dengen
ご報告


「dengen2005」の活動を通じて、
 を WWFジャパン へ自然保護活動の寄付としてお渡しすることができました。

ステキな作品をボランティアでご提供くださったデザイナーの皆さん、イベントにご参加いただいた皆さん、リメイク作品を買ってくれた皆さん、ご協力いただきました企業・団体の皆さん、本当にありがとうございました。

今回の寄付金は、WWFジャパン(財団法人世界自然保護基金ジャパン)が行う6つの活動(森林、淡水生態系、海洋、沿岸、野生動物、地球温暖化、有害化学物質)における資金として寄付しました。



寄付先活動の詳細


  森林保全

・木材の持続的利用を目的とした、適切に森林を管理するための森林認証制度「FSC」の普及活動を実施しました。

・インドネシア等での森林保護区周辺の違法伐採に対する監視活動を実施しました。

適切に管理された「FSC」の森
  淡水生態系保全

・日本の貴重な淡水生態系である琵琶湖の現状を把握するため、琵琶湖でしか見られない生物や従来から琵琶湖にすんでいた生物の生息調査を80ヵ所で実施しました。約4,000ものデータを収集し、今後の保全活動に役立てます。

市民参加型の魚類生息調査
  海洋保全

・特に重要な国内の干潟や海岸を守るために、各地で普及啓発活動や野鳥調査を実施しました。

・海洋資源の持続的利用を目的として、水産物の輸入の実態調査、及び小売店や商社への不正な輸入やその消費の自粛啓発活動を実施しました。

干潟、海岸の重要性に関する普及啓発活動
  野生生物保護

・絶滅が危惧されているツキノワグマの保護区拡大にむけて、発信機による生態・行動圏調査を四国で実施しました。

・昨年施行された特定外来生物対策法において、日本古来の自然を守るため、外来種防除対象種の指定に大きく関与しました。

発信機着用のためにクマを捕獲するための檻
  地球温暖化防止

・地球温暖化問題の緊急性を訴えるための温暖化防止活動普及キャンペーン「温DOWN化計画」を実施しました。

・地球温暖化による地球規模での影響の現状を広く知らしめるため、温暖化の影響による体験者・経験者を世界各地から招いてシンポジウムを開催しました。

世界各地から温暖化による被害者を招いてのシンポジウム開催
  有害化学物質防止

・有害な化学物質による人や環境への影響を防ぐ「新しい有害化学物質の政策」を求める署名活動を展開しました。

・化学物質の海洋生物への影響を調べるため、南西諸島に生息するサンゴ、魚介類、ウミガメ、クジラの化学物質調査を実施しました。

生物への影響を明らかにすることが、防止への第一歩
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