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ポンカンと清見を交配して作られたかんきつデコポン。 熊本県産の「不知火」という品種の糖度13度以上のものを『デコポン』と呼んで商品化したのが始まり。その名のとおり果梗部に突起が出やすく、果皮全体がでこぼこしている。色は黄味が多くオレンジっぽくなく、成熟するとしなびてシワシワになるなど、外見上の悪さから、10年以上日の目を見なかったという経緯がある。その後、味の良さがじわじわと評判を呼び、近年一気に人気かんきつの仲間入りを果たした。