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性感染症の検査をうけるのは超はずかしい・・・
病院の受付で「エイズなんかの検査をしてほしいんですがあ・・」などと高血圧症で通院しているおばさんや糖尿病で通院しているおじさんの
横で声を出す勇気が私にはありません。自分の度胸の大きさがまずこの受付に立つ数秒で試されます。
そして表情を出さない顔の受付の小太りな女性に、健康保険を使うのか自由診療なのかを意思表示しなければなりません。このやりとりはまるで
異文化コミュニケーションです。
自覚症状がある場合には健康保険が適応されるので、受付が終わって診察室の近くで担当の看護師さんに症状を言わなければなりません。
当然周りの暇な患者たちは昨夜の野球の話題やいつもの世間話を一旦止めて耳がダンボのようになって聞いています。
他人の不幸を見て自分の幸福を確認するという姑息な日本人たちを見ることになります。
診察でも医師に同じ事を話すことになります。うんざりとしている自分を見て、ある程度はやさしく接してくれる医師は5%もいないと思います。
自由診療では診察前に生活背景を話す必要はないのですが、性感染症検査の希望を告げなければならず、医師との露骨な会話の後に
注射器で採血され、生殖器をさらけ出して検体を採取されます。診察室のスタッフの目や外来で待っている患者たちの憶測に神経を使うことが
あるでしょう。
診察が終わったら、さらに会計窓口のそばのモスグリーンの3人掛けの椅子で、病気の人々の隣に座って待たされることになります。
となりで待っている人にインフルエンザウイルスを貰う危険もあるのです。
約1週間後、結果の報告を受けます。この時にも来院しますが、診察の順番をタバコが吸えない待合室でイライラしながら長時間待って、
医師からの短い報告を聞きます。
医師は専門的な言葉でなにやら言いますが、一般の人には25%しか理解されないと言われています。結局正常なのか異常なのかしか
判らない言葉をもらって診察室を出ます。さらに会計でまた待たされます。モスグリーンの3人掛けの椅子で、病気の人々の隣に座って
待たされることになります。となりで待っている人にインフルエンザウイルスを貰う危険もあるのですってさっき書きました。
結果が陽性だった場合は投薬による治療が始まります。窓口でお薬が出る医療施設なら少しはいいのですが、薬剤師に「梅毒の治療薬は
これで・・・」などと言われた時にや、ダッシュで逃げたくなるでしょう。処方箋をもらって調剤薬局に行かなければならないとなると、もううんざりです。
これが郵送検査ならどうでしょう。
好きな時に検査キットを注文し、代金引換でキットを受け取ったら、やっぱり好きな時に血液をろ紙につけ、自分で生殖器から綿棒で粘膜・粘液を
取ります。
もちろん、高感度の検査でも判定が困難な場合があります。こういった場合、異なった方法の検査に進み、確実な判定を目指しています。
報告書はわかりやすく、これからどうしたら良いのかを誘導してくれる文書が記載されています。
陽性の判定が出た場合でも、地域によっては当社の提携医療機関がありますので、再度検査をし直すような無駄な料金を取ることなく、
プライバシーを尊重しながら確実に治療を進めることができます。
郵送検査の欠点って?
医療施設では採血により新鮮で豊富な血清を使用して検査ができますが、郵送検査ではろ紙に付着した血液ですので、再検査や追加検査の
回数にも限りがあります。
郵送中はどんな環境だったかが判りません。真夏の炎天下や真冬の極寒で、検体が変性する可能性があります。かといって当社では温度変化
があっても結果に影響が少ない独自の方法で検査を行っていますので、安心です。 |