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コーヒーのおいしさの決め手は、豆の品種、品質、焙煎、ブレンドの良さ、新しさ、夾雑物の除去などが総てではありません。 実は一番大切で、難しいのが“焙煎前の生豆の管理”なのです。ガロンコーヒーは、焙煎直前の生豆の体調が環境の変化によって良かったり悪かったりしているのではないか、と疑問を抱き、10数年をかけてこの生豆の生体に対する奥深い研究を行い、ついに世界に唯一の独自製法を開発しました。それは「焙焼前におけるコーヒー豆の風味改良方法」と題し、焙煎前約40数時間生豆室の温度や湿度などの空調を計画的にコントロールする、「ガロンコントロール」です。この1977年に日本、1979年に米国で特許を取得した製法により、四季を通じていつ焙煎をしても変わらない美味しいコーヒーを焙煎することが可能になったのです。その後研究を重ね、今ではガロンコーヒーは広く日本中のお客様からご好評いただいております。お買い上げの皆様にもきっとガロンコーヒーをご満足いただけるものと存じます。
ガロンは、最高の保存法にも着目しました。それが当社の包装方法です。
Kナイロンとリニアローデンポリエチレンをラミネートしたガスバリヤー性完璧なフィルムで作られた包装袋、そして豆の劣化を防止する酸化防止剤「ケプロン」を封入し、あえて真空にしないことによって、「旨味」の部分を失わないまま、ガロンのおいしいコーヒーを味わっていただくことが出来るのです。
文責 大野 啓