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誕生のきっかけ
R.Lって?
ワッフルケーキ
いつでもどこでも
こだわり



1991年12月、阪神間の閑静な住宅地武庫之荘にワッフル・ケーキの店エール・エルはオープンしました。

もともと建築家である社長 新保哲也は、それまでの「空間をつくる立場」だけにとどまらず、「空間を使う立場」も経験してみたいと考えました。
つくりあげた空間の中にある壁や床、そこにあるインテリアや照明、そしてそのテーブルの上にあるお皿に至るまでをコーディネイトしたとき、最終的にそのお皿にのせるモノまでつくってみたい。いわば料理人とは全く逆の発想からエール・エルは誕生したのです。

「ワッフルのある生活」を提案する空間として、自らもお客様の視点に立って、本当に欲しいものをカタチにしたいと考えました。




フランス語読みで「エール・エル」と発音するこの店名は20世紀初頭に活躍したフランスのガラス工芸作家ルネ・ラリック(RENE LALIQUE)のイニシャルからとったものです。
ルネ・ラリックはアール・ヌーボー、アール・デコ期の代表的な工芸作家で、彼の手による数々の宝飾品やガラス工芸作品は、没後50年余り経た現在も多くの人々を魅了し続けています。

新保はヨーロッパ留学中から彼の作品に魅せられ、彼のモノづくりに対する理念に共感していたところからこのネーミングに至りました。

ルネ・ラリックのガラス作品には1点もので全て手作りの大変高価なものもありますが、ある程度量産ができてリーズナブルでありながらも高品質で高級感をもったものも多数残しています。
エール・エルもお店づくりの中にそういったテイストを持ち続けたいと考えています。

+代表的な作品
1.うずまき(-)
2.五頭の馬(1925年)
3.オラン(1927年)
4.ピカルディー(1927年)
5.泉の女神、メリテ(1924年)



エール・エルと言えば ”ワッフルケーキ”。

おかげさまで皆様に広く愛され続けるワッフル・ケーキは、毎月変わる商品を含めて常時20種類を店頭販売していますが、これまでにお店に並んだ品種は数百種類に及びます。
創業当時より変わらず、早朝から1枚1枚丁寧に焼き上げたふんわりと香ばしいワッフル生地に、旬のフルーツやクリームをサンドしたオリジナル商品です。

当時、洋菓子業界としては異例の真っ黒のパッケージはエール・エルの象徴の一つとして今も存在感を持ち続けています。
赤い袋の中から黒いパッケージを取り出し、ふたを開くと色とりどりのシールでネーミングされたワッフルが並ぶ・・・。パッケージの中にはエール・エルの持つ小さな世界をコンパクトに表現しています。




武庫之荘本店のオープン以来、エール・エルはさまざまな場面で取り上げていただき、現在では全国の百貨店やショッピングモールなどの店舗で販売を展開しています。これからもワッフルを中心とした商品展開を通して常に進化しつづけていきたいと考えています。 その一環として、インターネットやフリーダイヤルなどでも地方発送を承っており、全国各地からのお取り寄せもお手軽にご利用いただけるようになりました。エール・エルのもつ空間をまるごと黒いダンボールに包み込んで、お客様のお手元までお届けします。

「いつでも、どこでも」エール・エルをお楽しみ下さい。




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