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ルワンダは、アフリカ大陸の中央部にあり「千の丘の国」と称されるこの上なく美しく平和な国です。治安もよく、世界で最も犯罪率の少ない国のひとつとして、有名です。
ルワンダのコーヒーは、アフリカ大陸で初めて、2008年より「カップ・オブ・エクセレンス (COE)」の開催国となりました。世界における高品質のコーヒー産出国の一つに数えられています。
ルワンダは、肥沃な火山灰質の土壌、年間約2,000ミリの豊富な雨量、大きな昼夜の寒暖差、標高1500〜2000mの高地栽培などコーヒー栽培最適な条件が揃っています。
世界中のコーヒー業者に高い評価を受け、アフリカでのスペシャルティコーヒーの産地としての地位を確実にしつつあります。
コーヒーは、ルワンダの人々にとってもっとも大きな現金収入の源です。ルワンダのコーヒーの歴史は、植民地時代に外貨獲得の政策として、各農家に70本の木の栽培を義務づけたことがはじまりで、現在でも、大規模なコーヒー農場ではなく、各農家で栽培されています。手塩にかけて育て、手で収穫、完全洗浄、天日乾燥、それから一粒一粒を手で選別…それらの丁寧な作業が、ルワンダの大粒で美しいグリーンビーンズ
(生豆)を生み出しています。主な栽培品種は、アラビカ・ブルボン種です。ルワンダの年間生産量は、約700,000(袋60kg) 約500,000
の小規模農家がコーヒー生産に携わり、生計を依存しています。1農家あたりのコーヒーの木の平均栽培数は、約200本です。すべて自然有機栽培です。
今回のカップオブエクセレンス受賞ロットは、西部のプロベンス地区のコパカマエステートの71人の生産者によって丹念に栽培されたコーヒーです。フローラルな香り、オレンジを思わせる甘いフレーバー、クリーミーでグレープのようなコク、世界最高級のコーヒーです。 |