お祝い
■入進学御祝い
(上司・恩師などの目上の人の子供へ)
文房具などの学用品、図書館やお弁当箱など相手が負担にならないように
(友人・同僚や部下の子供へ)
三千円〜五千円を目安に、知育玩具や絵本やレインコートや傘など親しい間柄なら、親に必要な品物を聞いて贈るといいでしょう
(親類・兄弟の子供へ)
五千円〜一万円を目安に、文具券や図書券、日常着る服や靴、バッグやゲームのソフトを贈るケースも増えてきています
■卒業・就職祝い
(知人・友人の子供へ)
名刺入れやキーケースなどちょっとした贈り物
(後輩へ)
システム手帳やボールペンやCDや本など趣味にちなんだ物、または
パーティーを開いてあげたり、お食事に招待するのもいいでしょう
(親戚・兄弟の子供へ)
男性に贈るならネクタイやワイシャツ、鞄や財布
女性ならアクセサリーや化粧品など趣味や好みの物、今ならカタログギフト
で本人の好きなものを選んでもらっても良いでしょう
■結婚記念日祝い
(仲人を務めた夫婦へ)
ワインやブーケやペアグラスなど
(家族・身内へ)
ペアの洋服や食器や観劇券や旅行券など
(友人・知人へ)
親しい間柄なら、記念日の名称にちなんだ実用品を
1年目:紙婚式:アルバム、手帳、レターセットなど紙製品
2年目:わら・綿婚式:木綿製品
3年目:革婚式:財布、バッグなど革製品
5年目:木婚式:木製品、二人で植樹
7年目:銅婚式:マグカップ、置物などの銅製品
10年目:錫婚式:錫製のビアグラス
12年目:絹・麻婚式:絹・麻製品
15年目:水晶婚式:クリスタル製品
20年目:陶磁婚式:陶磁器の食器
25年目:銀婚式:銀製品
30年目:ぞうげ・真珠婚式:真珠のアクセサリー
35年目:ひすい・珊瑚婚式:ひすい・サンゴの製品
40年目:ルビー婚式:ルビーのアクセサリー類
45年目:サファイア婚式:サファイアのアクセサリー類
50年目:金婚式:金のアクセサリー類
60年目:ダイタモンド婚式:ダイヤモンドのアクセサリー類・装飾品
75年目:ダイタモンド婚式:ダイヤモンドのアクセサリー類・装飾品
■長寿祝い
(お祝いは本人の健康状態と生活環境に合わせて)
60歳:還暦:生まれた年から十千十二支が一巡して自分の千支に戻る年
66歳:緑寿:
70歳:古稀:中国の詩人・社甫の「人生七十古来稀也」にちなんだ名所
77歳:喜寿:「喜」の草書体が七十七と読めることからの由来
80歳:傘寿:「傘」の略字「?」が八十と読めることから由来
88歳:米寿:「米」の字を分けると八十八となることからの由来
90歳:卒寿:「卒」の略字・「卆」が九十と読めることに由来
99歳:白寿:「百」の字の上の「一」を取ると「白」になり百にあと一つという意味
■長寿祝いに喜ばれる品
衣服や温泉旅行や音楽会のチケット余暇の時間そのものをプレゼントするのも一策
最近では、好きなものを選べるカタログギフトもOK
※腕時計や書類カバンなど仕事や通勤を連想するのは控えた方が良いでしょう
■結婚祝い
親しい間柄の場合、相手に希望を聞いて贈ると喜ばれます。
お好みがわからない場合は、現金にするとよいでしょう
会費制の祝賀会やパーティがある場合は、その会費がお祝い代わりになります
お祝いは、挙式の一週間前ぐらいまでに届くようにします
■引出物
お年寄りや遠方からのご列席の方までのことを考えて、かさばらず軽いものがおすすめです
一般的には、食器などの記念になる品にお菓子などを添えて5千〜6千円ぐらいのご予算で贈られます
最近は、アズユーライクのように、カタログを見て品物が自由に選べるカタログギフトが人気です。
■結婚の内祝い
◎お祝いをいただいた方へ
贈る品に付けるのし紙の表書きは「内祝」とし、夫婦の姓名を書き入れます。遠方の方に郵送する場合
礼状を添えて挙式1か月以内には届くようにしましょう
◎お世話になった方へ
晩酌人の方などへのお礼の予算は、少なくとも先方がふたりのために支出した実費といただいた
お祝いを下回らないようにし、金額は男女が半分ずつ出し合います。
目安は、挙式当日だけの立ち会いなら5万〜10万円、婚約なら10万〜20万円です。
遠方の方など、すぐにお礼に伺えないときは、披露宴が終わったあと、その場で
席を設けてお礼をする場合があります
出産
■出産祝い
出産後1ヵ月以内の方に贈るお祝いです。ただし祖父母の場合は、出産準備を
手伝うという意味で、事前に子育ての準備品購入を助けたり、入院費用の
一部に使ってもらうために現金を贈る場合があります。
兄弟姉妹や親類などは、予算に合わせた候補の中から両親に選んでもらうのも
いいでしょう!!
友人・知人の場合は、ベビー服やおもちゃ、育児用品などを贈るのが一般です。
■内祝い
本来は子供が生まれたしあわせを周りにおすそわけするというだけの意味だったが
最近では出産祝いをいただいた方へお返しとして贈る場合がほとんどです。
地方によっても異なりますが、出産後約1か月にお祝いに対しての感謝として贈ります
贈る品には紅白蝶結び」ののし紙に「内祝」と表書きし、子どもの名前をその下に
書きます
■お宮参り
男子は生後30日目、女子は生後31日目に、産土神・氏神が祀られている
神社にお参りします
お参りの後は、お世話になった方々に赤飯などを持ってご挨拶に伺うのが通例ですが、
自宅にお招きしたり、近くのレストランに席を設けてもいいでしょう
お見舞い
病気やけがをして全快して退院したときは、御見舞をいただいた方や
見舞っていただいた方、お世話になった方にお礼の気持ちを表すのが
「快気祝い」です。
水引は二度と繰り返したくないという意味から「結びきり」を使います。
贈り主は入院した本人の名前を書きます。
快気祝いは、退院から10日以内くらいまでに贈ります。品物は、
後に残らないもので、砂糖や石鹸、お菓子などの消耗品が主流です。
また、入院が長引く場合でお返しをしていないと気なるときは、病状の
報告も兼ねて、「松の葉」という表書きで贈ります。「松の葉」とは、
松の葉に隠れるほどわずかなという意味で、ほんの少しという謙遜の
意味があります。
■中元歳暮の贈る時期と贈り方
日頃お世話になっている方へ感謝の気持ちを込め、またご無沙汰している
方へのあいさつも兼ねて交流を深める目的の贈り物がお中元・お歳暮の
習慣です。若い世代を中心に、個人的なギフトとして定着しつつあるようです。
贈る時期は、お中元なら6月下旬から7月15日まで、関西では1か月
遅れの8月15日までに贈りますお歳暮は11月末から12月25日くらいまで
に届くようにしたいものです。のし紙は紅白の蝶結びで、表書きは「お中元」
「お歳暮」とします。
負担になるだけの義理の贈り物にならないように
お中元、お歳暮を贈る先は日頃お世話になっている、実家の親親類、仲人、
恩師、主治医、先輩、お得意先、大家さんなどですこれまでお付き合いした方
すべてに贈ると経済的にも負担だし、相手にも感謝を忘れて義理だけの贈り物
になってしまうのでお世話になって日頃はご無沙汰している人や礼をつくさな
ければならない人に年に1〜2回のごあいさつですむのは合理的な週刊です
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