


島根県の奥出雲は、山あいに囲まれた自然豊かな土地です。
その奥出雲の入り口にある木次町に大正2年より蕎麦をつくり始めて90年。
ただいいものを…と、こだわりのそばを代々の製法を引き継ぎ、今も作り続けています。
最近の食品には保存料や添加物が入ったものが多く、これにより便利さは増したかもしれませんが、身体にどうだろう?と疑問を感じ、そばの原点を見つめ直しました。
蕎麦というものは本来、栄養も豊富で身体に良いものです。そこで何も入れない、加えない、当たりまえの蕎麦を作りました。
原料からそばの製麺まで食品添加物は一切使用しておりません。原材料は、そば粉、小麦粉、食塩とシンプルなだけに難しい(楽しい)お蕎麦です。

そばの命ともいえる香りを大切にするため、そば粉を仕入れるのではなく、有機玄そば(そばの実)を目で確認してから、昔ながらの石臼でそばの甘皮も挽きこんだ「全層挽き」しています。
この挽き立ての「全層挽き」そば粉を使用して蕎麦を打っていますので、色が黒く、力強い風味と香り高さが特徴です。
打ち粉もそばの実の中心部分(ハナコ)を使用していますので、お蕎麦の茹で汁は、そば湯として美味しくいただけます。
もちろん食品添加物・保存料不使用なので、袋を開封時、ゆでた時の臭さは全くありません。

こだわりの有機蕎麦なのに、その「そばつゆ」が添加物いっぱいのものでは、もったいない。そこで、有機蕎麦を安心してより美味しく食べていただける「有機めんつゆ」をセットにしています。
とことん有機原料にこだわった、砂糖不使用で上品な味わいがする無添加の有機めんつゆです。
「こだわりのかえし」
有機大豆使用の有機醗酵調味料(有機本みりんに塩を加えたもの)だけでかえしを作っています。
「こだわりのだし」
鰹節厚削り、利尻昆布、椎茸だけを煮出して、だしをつくっています。
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